環境共生住宅とは | 仕組みとイメージ | 環境共生住宅の家づくり | 環境共生住宅のまちづくり


環境共生住宅にとって周辺の環境がとても大事です。そこには、風通しや日照条件、雨、湿度など、快適な暮らしに影響する様々な環境因子があります。主庭や周囲の住宅、庭先の道などの配置や大きさによってそれらの影響は左右され、さらに広域の公園や神社の杜などによってもその快適さは変わってきます。

私達は、このような関係を入れ子の構造としてとらえています。つまり、一番身近な環境を快適にするためには、そのすぐ外側の環境を整え、さらにまちとしての快適さを得るためには、地域の地形や気象条件、緑地の配置など、まち全体の構造を考えます。

また、まちづくりは土地や建物を整備すれば終わりではなく、そこで暮らす人々のコミュニティ形成を支援できる空間・プログラム・仕組み等を提案し、育成する必要があると考えています。私たちはそのために人と人、人と自然が触れ合える多様な場をまちの中にしつらえるとともに、庭先や垣根越しのお付き合いから、家やまちの手入れ(管理)まで、資産価値を高めるためのハード(住宅地)とソフト(コミュニティ)の両面にわたってお手伝いします。